英国紳士のような知的なインク「パーカークインクブルー」

本日のブログはパーカーのクインク、ブルーです。

内容量は57mlです。ボトルの口が大きいので吸入しやすいです。
パーカーは英国のブランドで数多くの伝説的な製品が存在するメーカーです。デュオフォールドやジョッターが有名ですね。
英国王室御用達「ロイヤルワラント」のマークが誇らしげです。
ブログでインクのことを書くにあたって少し考えてみました。
日々、万年筆を使うのですが、入れているインクも持っているインクもほとんどがブルー系の筆者です(黒インクもありますが、青の十分の一ぐらいです)。
特別な理由はないのですが、
ブルーのインクは知的に見える(ような気がする)。
ブルーのインクは頭がさえる(ような気がする)。
ブルーのインクは頭がよくなる(ような気がする)。
ブルーのインクは紙の上で映える(と、思っています、とても!)。
何しろさわやかで、明るいブルーのさわやか、涼しい感じから深く、奥行きを感じる青まで幅広い色味に魅力を感じます。
幼いころに家に置いてあった万年筆のインクがブルーだったこともあり、万年筆には青というイメージが離れないでいます(他の色も使うのですが…)。
さて、本題のパーカー、クインクブルー。価格は税抜き1200円です。
常用するにも良い価格です。
パーカーの試筆紙にクインクのブルーで、万年筆が2000なのはすみません…。
個人的なツボは紫の強いブルー。青!という青ではなく、複雑な青です。青の深さを黒だけではなく、様々な色味を混ぜ込んで表現したような奥行きがあります。
神戸派計画のグラフィーロに、発色がきれいで書き味も滑らかです。
特にパーカークインクブルーはその複雑な青さ故、書いた文字からあふれる知的さを感じるのです。さわやかなだけではない青とでもいうのでしょうか。
複雑ではありながらもビビットなブルーは視覚に対しても訴える力があります。
さわやかさだけではない色味は英国紳士さながらです。
英国紳士ではあるものの製造はフランスです。
特にクリーム色の紙に書いた際の色味は良い意味でビビット感が抑えられ、奥行きが大きくなります。
明るさが抑えられて知的に、お気に入りです。
インクの色味は正直使ってみないとわからないこともあります。また、ずっと興味のなかった色が急に気になりだしたり…。
不思議でとても魅力的です。一度手に取って書いてみる、書いたものを眺めてみる、そんな試みもとても楽しいですよね。
種類は数えたらキリがありません。はたまた自分で新たな色を作り出すこともできます。
是非、お気に入りの色を見つけてみて下さい。自分だけの特別な色になっていくはずです。

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